男女それぞれの愛のかたち ~夫の愛のわからない妻

自分、配偶者、こども、友人、親戚、仕事、趣味、一人の時間・・・

あなたが優先順位をつけるとしたら、どのようにつけますか?

あなたの配偶者は?

その優先順位が、あなたと配偶者で違っていたら、どう感じますか?

 

女性は「愛されたい」「大切にされたい」「守られたい・頼りたい」という

欲求を持っています。

しかも、それは自分の価値にランクをつけられたくない、

ぶっちぎりの1位で 絶対的に優先されたいというレベルのものです。

ですから「仕事と私、どっちが大事?」なんて、本気で彼に迫るわけですね。

 

優先順位は、男性と女性では異なります。状況によっても変わります。

女性は、恋愛時代は彼が1番だったかもしれませんが、

子どもが生まれると子どもが1番になります。

 

その時、「夫もそうであるに違いない」と思い込んでしまいます。

夫にとっても、家族が1番、子どもが1番であろう、と。

 

しかし、男性にとってはそうではありません。

結婚したからといって、「夫モード」になることはまれで、

仕事、お金、趣味、時間の使い方など、優先順位が激変することはありません。

 

「子どもを大切にしてくれない」 「私を大切にしてくれない」

 

家での姿を見るにつけ、妻は夫が変わらないことに失望し イラ立つのです。

 

夫は変わっていないわけではありません。

ただ、仕事の責任、そこに優先順位を置いているだけで、

優先順位が低いから愛情がない、大切にしてないわけではないのです。

 

家族ができて、仕事へのモチベーションが上がった

家族が増えて、仕事への責任感が増すようになった

 

そういった男性は多く、妻の見ていないところで夫は変わっているのです。

 

また、ストレートな愛情表現だけが「愛のかたち」ではありません。

 

 妻のわがままを黙って聞くこと

 妻の意見に反対しないこと

 理不尽な妻の言い分に頭を下げること

 昼食べたものと同じ夕食メニューを黙って食べること

 稼いだ給料を、すべて妻に渡すこと

 

 

しかし、妻は、

「わかりやすい」「ストレートな」「私を満足させる」表現を求め

「してくれない」「してくれない」「してくれない」と

不満を言っているのです。

 

「してくれない」「してくれない」とばかり感じるのは

今、あなたが『 だだっこモード 』に入っているから。

 ほしいものくんなきゃヤダ!!といっているから。

 あなたがあまりに幼すぎて「与えてくれているもの」が見えないから。

 

こんなあなたには「喝!!」が必要。

 

あなたも、ねぎらいや、思いやりや気遣いをそっと夫の足元に置くことを

学ばなければなりません。

 

夫が、朝家を出て仕事が終わったらうちへ帰ってくる。

 

そのことをあたりまえ、と思わないでおきましょうね。

その中にある、あたりまえの愛のかたちに気づくこと、

 

失ってからではなく、ね。

 

 

 ※参考「欲求不満でグチが止まらない母」

    「イヤイヤ期が人生を左右する」

     「イヤイヤ期をのりきる」