痴漢やセクハラに遭いやすいという人

学生の頃から痴漢に遭っていました。職場ではセクハラされました。

友人や同僚と一緒にいても、なぜか私だけ被害に遭います・・・。

という方は、けっこういらっしゃいます。

その問題には、あなたの予想だにしていない「根っこ」があるのです。

 

あなたがまだ胎児だった頃、

「女の子」であることをがっかりされませんでしたか?

 

跡取りとして期待されていた、上が女の子だから次は、と

男の子を嘱望された時

あなたは生まれながらにして「女性である自分」を全否定されてしまいました。

 

人間は、性エネルギーの融合から生まれますね。

「性」のエネルギーというのは、本来

生命を生み出すほどの圧倒的なパワーを持っており

生命活動の原動力、人生の創造力そのものです。

 

そのあなたの根幹を全否定されてしまう、ということが起きてしまいました。

 

「わたしは女に生まれてはいけなかった」

「女で生まれたわたしは、誰にも祝福されていない」

 

胎児であるあなたは、大人たちの会話を聞いて

そんなふうに受け取ってしまったのです。

 

「女の私はだめ」

その想いが根幹にあるので、それに見合った現実を引き寄せます。

 

痴漢やセクハラは、女性としての価値を見下す行為ですね。

あなた自身が、女性の部分に価値を置いていないので

女性の価値を見下している男性を引き寄せてしまうのです。

 

あなたが自分の女性性を否定している、その根幹を変えない限り

あなたの価値を低めるような男性が近寄ってきます。

 

「赤ちゃんの性別」 、「パパや男の人を嫌がる子」 を参考に

幼い日のあなたの感情を、イメージの中で癒してみましょう。

 

大人になったあなたが、当時の自分に寄り添い

「こんなふうに言って欲しかった」という言葉をかけてあげます。

 

性の苦悩は根深いので、最初はイメージしようとしても

かなり抵抗を感じて、うまくできないかもしれません。

 

改善したいのに、前進したいのに進めない、

そのもどかしさを丁寧に感じて、今の自分をゆるし、受け入れましょう。 

 

受け入れられた分だけ、前に進めます。

焦らず、先を急がず、「今の自分」を丁寧に感じることろから始めましょう。