体の「症状」で訴えてくるとき

感情を抑えるくせがある子、感情をうまく伝えられない子、

ママに気づいてほしい気持ちがあるとき、「体」を通して伝えてきます。

体の症状は、心からのメッセージです。

少し目を向けて、気づいてあげることでするんとよくなることがあります。

 

以下は一例です。

 

【 咳、喘息 】

喉は 表現のエネルギーを表しています。

咳が続く時は、言いたいことが言えない、わかってほしい気持ちがあるときです。

「言いたいことがあるんだね」 「うまく言えなくて苦しいんだね」

そんなふうに寄り添います。

 

【皮膚】

皮膚は、「自分」「他人」を分ける境界線です。

相手・周囲から無意識に受け取るストレスが大きい時や

自分という存在に自信がない時、肌の症状として現れます。

 

吹き出るような湿疹は、言いたいことがあるとき(怒り)。

水ぶくれになるような湿疹は、泣きたいけれど泣けない時(涙)。

 

つい掻きこわしてしまう子は、「自分はダメだ」と無意識に自分を傷つけています。

 

【おなかの調子】

胃腸は、食べ物を取り込んで栄養にする場所です。

ですから、「目の前の出来事を自分の糧にする」というエネルギーを表します。

 

下痢しやすい時は、いったんは受け入れるけれど、早く体の外に出したい時。

便秘する時は、想いをため込んでいる時。

 

吐き戻してしまう子は、体の中に入れることすらできす、拒絶感が強い時。

 

【おねしょ】

腎臓は、深い恐れの感情のエネルギーをあらわします。

バーストラウマに関わる恐れが、何かの出来事に刺激されて強く出てます。 

 ※参考「おねしょの悩み」

 

【おやつを欲しがる】

わかってほしい、自分をみてほしい、という欲求が

「食欲」に形を変えて現れています。

卒乳(おっぱいとのお別れ)の未練が、口さみしさとして現れます。

 ※参考「あとにしこりを残さない卒乳」

 

甘いものを欲しがる時は、「甘えたい」時です。

 

 

【爪かみ・指しゃぶり】

卒乳(おっぱいとのお別れ)の未練が、口さみしさとして現れます。

さびしい気持ちを口の感覚を通して紛らわせています。

 

 

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問題行動が現れると、ママはつい早くやめさせたくて

あの手この手を使いますが

「そうせざるを得ない気持ち」を理解しようとすることで

子どもに寄り添いやすくなりますよ。