パパや男の人を嫌がる子

パパになつかない子、がいます。たいてい女の子です。

赤ちゃんの時から、パパの抱っこだけは泣いて嫌がりました。

お風呂もつれて入ることができないばかりか、近くへ来るのも嫌がります。

娘の成長に寄り添えない自分を、とてもつらく感じています。

 

赤ちゃんがおなかにいる時に、パパが「男の子」を望んだ場合 

生まれてきた女の子がパパになつかない、男の人を嫌がる、ということが

あります。

 ※参考「赤ちゃんの性別」

 

パパの想いをおなかの中で受け取ってしまったのですね。

 女の子の私では愛されない  女の子で生まれてきてはダメだ

と思ってしまいます。

 

パパにきらわれた、パパに受け入れてもらえない

そんな想いを抱えて生まれてくるので

パパや男の人を嫌がります。

 

そのことで、パパが傷ついたり怒ったりする姿を見て

赤ちゃんは

「やっぱり私ではだめなんだ」という想いを重ねてしまいます。

 

生まれながらに自分の性別が受け入れられないという苦しみは

その子の魂に根深く刺さり

その後の人生を大きく左右させます。

 

性から生まれるエネルギーは、自分の核のようなものです。

それを自分自身で否定し続けているのですから、

「自分の人生を生きていない感覚」が付きまといます。

 

 

もし、おなかの中の赤ちゃんにちがう性を望んだパパやママは

赤ちゃんが小さいうちであればこんなふうにお話してみましょう。

 

 おなかの中にいる時に男の子を望んで、傷つけてしまったね

 パパは、〇〇が女の子で生まれてきてくれてうれしいよ

 〇〇のことが大好きだよ

 

そんなふうに伝えてみてください。

当たっていれば、赤ちゃんが泣いて反応するかもしれません。

泣き止むまで、誤解をほどくように声をかけてあげましょう。

 

年齢が低ければ低いほど、その誤解はスルンと溶けます。

 

難しければ、ご相談ください。