おねしょの悩み・おしっこをがまんできない

ママにとって、おねしょの悩みは深刻ですね。

朝起きて、布団がぐっしょりだと、その始末にへこみます。

おしっこの問題は、精神的な要因が大きく、それは子どもも例外ではありません。

 

おしっこの悩みは、

実は感情の深いところにある「怖れ」からきています。

トラウマになるような「怖れ」です。

  ※参考「尿トラブルを抱えている方へ」

 

おねしょが治らない子どもは、胎児期から出産前後にかけて

強烈な不安や恐怖、自己否定などの感情を

心に焼き付けてしまっている場合が多いです。

 

睡眠中というのは「潜在意識・無意識」の世界です。

顕在意識のコントロ―ルが効かないので

心の奥の感情が出てきやすく、

その怖さを早く体の外に出すためにおねしょしてしまうのです。

 

妊娠期出産・新生児期のカテゴリを参照して

該当するケースの対処をためしてみましょう。

 

ポイントは、

「おねしょを直す」のではなく

「おねしょをせざるを得ない感情を癒す」こと。

 

「こわかった~」と感じた原因が妊娠~出産期間にあるので

その時の感情体験に寄り添い、言葉をかけていきましょう。

 

また、子ども自身もおねしょに対して

「やっぱり私はダメだ」「はずかしい」「申しわけない」

という感情を感じます。

 

おねしょをしてもいいように寝具を整え

失敗しても、淡々と片付けるようにします。

 

ママが子どもを責めたくなる時、ひとこと言ってやりたくなる時

その時はママ自身の感情に目を向けましょう。

 

うっかり失敗したことを、これでもかというほど叱られた経験

ありませんか?

その時の気持ちがうずくのですね。つい自分を責めてしまうのですね。

 

子どもの失敗を許すことで、

あなた自身の過去の失敗も自分の中で許していくことができます。

 

つらかったですね。

誰にも理解してもらえなかった子どもの頃の感情。

それはあなたの子どもも、今 同じかもしれません。

今、目の前にいるわが子の想いを理解しようとすることで

あなた自身もともに癒されていきます。

 

どうぞ、試してみてくださいね。