預けることに罪悪感があるママへ

子どもを預けることに抵抗があるママもいますね。誰かの手にわが子を委ねたくない、という想い。

罪悪感を感じるママもいます。

別れ際に子どもが泣くのを見ると、子どもが不憫に思えてしかたがありません。

預けることへのママの罪悪感が強いと、子どもは熱を出したり体調を崩したりしてママを引き留めようとします。

 ママ自身の、「預けること」に対する想いを丁寧に見ていきましょう。

 

子どもを預けることに罪悪感を感じるママは、幼い頃 預けられて母と離れた経験がありませんか。

 

母と理由もわからず離れた経験、

その時のさびしい気持ち、ひたすら待つ気持ち、わかってほしかった気持ち。

癒されることなく、しこりとなって心の奥にしまい込みました。

 

そのしこりがうずくので、

「母と離れて預けられる子はかわいそう」というフィルターで子どもを見てしまいます。

何かあるたびに、しこりがうずいて子どもが不憫に思え、それに対する罪悪感を積み重ねてしまいます。

 

子どもに対するかわいそうな気持ち、罪悪感が浮かんで来たら

幼い頃の自分に置き換えて、じんわりと感じてみましょう。

 

幼い日の自分に寄り添うように、大人になったあなたが

あの時わかってほしかった気持ちをわかってあげましょう、

言って欲しかった言葉をかけてあげましょう。

 

「母と離れてしまうこと」が「さびしい気持ち」と硬く結びついてしまっていて

他のことが見えなく見えなくなっているんです。

 

さびしかった気持ちをじんわり感じて溶かしていくと

「母以外の人」が、母の代わりにあなたに愛を与えてくれていたことに

いつか気づく瞬間が来ます。

 

そうやって、あなたの心が癒されて 改めて子どもを見たとき、

あなたの子どもも、たくさんの人の愛に囲まれて育てられていることに

気づくかもしれません。

 

その時、子どもへの罪悪感から解放されるでしょう。