スマホ見ながら授乳していませんか?

泣かれると面倒だから、つい授乳してしまう。授乳の時だけは静かでホッとする。

でも、だらだら長いんだよねーーー。

そんな時、スマホ見ながら授乳していませんか?  赤ちゃんは、ママのことちゃんと見ていますよ。

ついつい手に取ってしまうスマホ。ついつい見てしまうSNS。

赤ちゃんとふたり、社会から隔離されたように家の中で一日過ごしていると

外とのつながりを感じたくて、ついついスマホをいじってしまいます。

 

最初はかわいかった赤ちゃんの哺乳姿も、

見慣れてしまえば、ただただ長い「ヒマな」時間に思えてきます。

 

そして、手に取ってしまうスマホ。

ついつい スマホしながら 授乳していませんか?

 

赤ちゃんにとっては、授乳はママとつながる大切な時間。

ぼんやりとしか見えない新生児でも、25cmの視野はよく見えていると言います。

これは、おっぱいを吸う時のママの顔との距離。

 

ぼんやりとした視界の中、

おっぱいを吸う時間が、ママの顔を確認できる貴重なタイミングなんです。

 

その時、ママはどんな顔をしていますか?

 

スマホの画面を無表情(ほんと無表情なんですよ)に見ていませんか?

 

一日のうち、赤ちゃんがはっきりと見ることのできるママの顔が

スマホやってる顔だったら、赤ちゃんはどう感じるでしょう。

 

赤ちゃんが一生懸命ママを求めても、ママの心はここにあらず。

こんなに触れ合っているのに、遠く感じる。

恋愛で経験するようなそんな感覚を、赤ちゃんも感じているのです。

 

これまで何ともなかったのに

 急におっぱいを嫌がるようになった

 乳首をかむようになった

 抱っこした時 目が合わなくなった

 

思い当たることがあったら、

もしかしたらそれは赤ちゃんの感情表現かもしれません。

 

「ママ、こっちをむいて」 「ママ、私のこときらいなの?」

 

そんな気持ちを、精いっぱいの方法で表現しているのかもしれませんよ。

 

求めても求めても、ママがこちらを向いてくれない

そんなときのおっぱいは「さびしいおっぱい」になります。

 

ダラダラと、時間をつぶすだけのおっぱい。

けれど、求めてもママの心が振り向いてくれないので、もっともっと、となります。

 

心が満たされないから、体を求めて体でつながる関係。

まるで恋愛のようですね。

こういった赤ちゃんの時の感情体験が、恋愛パターンに結びつくんですよ。

 

授乳の時のスマホ。

見直してみてくださいね。