パタニティ・ブルー、男の産後うつの対処法

一般的な対処法は、他のサイトを参照ください。ここでは、根本的な対処法についてお話します。

 

まず、知っておいていただきたいのがパタニティ・ブルー、産後うつの本質は

「わだかまりを抱えた幼い頃の記憶」にあること。

男性の心の中の小さな赤ちゃんが、「愛してほしい」とダダをこねていることに原因があります。

まず、自分の気持ちを書き出してみましょう。

 

妊娠を知った時の気持ちはどうでしたか

うれしい、不安、戸惑い、人によっては衝撃、無関心、さまざまでしょう。

正直に感じてみましょう。

 

おなかの大きくなる妻を見てどんなふうに感じましたか

女性として見れなくなった、気を使う、なんとなく居心地の悪さを感じる、などなど。

 

子どもが生まれてからどうですか

どう接していいかわからない、さびしさを感じる、子どもに妻をとられたと感じる、

自分がしっかりしなければと思う、泣き声が耳障り、出勤するとホッとする、などなど。

 

書き出せない、思い当たることがない、こんなこと書いてもいいの躊躇する

 

それは、あなた自身の感情の「抑圧」そのものです。

どんな感情も、心の中にはあっていいのです。

心の中は、本来は自由でいいのです。

 

けれども、「男として」「夫として」、そんな役割が先に来て

自分のありのままの感情を感じることを封じてしまうために

心がフリーズしてうつ状態になってしまうのです。

 

まず、自分の気持ちを感じてみてください。

自分の気持ちを知ってください。

 

どんなにひどい感情でも、どんなにみっともない感情でも

あなたの中にあっていいと、認めてあげて下さい。

 

この時期を何とか乗り切ったように感じても、

そのしこりは心の奥に潜伏して、何かの拍子にまた表面化します。

 

お酒、たばこ、趣味、アルコールでごまかさないで、一度、感じてみてください。

感じ切った先に どんな感情が出てくるのか、一度見きわめてみましょう。

 

一人ですることが難しければ、ご相談ください。