ブログカテゴリ:生まれたての赤ちゃん


お産中赤ちゃんが出てこれず、心拍数が下がって危険な時、緊急処置として吸引分娩や鉗子分娩が行われます。 吸引分娩では、カップ状の器具を赤ちゃんの頭に付けて体全体を引き出します。 鉗子分娩では大きなスプーントングのような形をした鉗子で赤ちゃんの頭をはさんで引き出します。...
陣痛が進まなかったり、途中で陣痛が弱くなったりする場合、陣痛促進剤をつかって分娩することがあります。 私も3番目の子は途中で陣痛が弱まり、陣痛促進剤を使いました。 促進剤を用いた陣痛は からだが引きちぎれるほどの痛みで、 その痛みに耐えるのと、いきみたい気持ちを逃すのに必死でした。 産後、手の指先まで筋肉痛が起きていました。...
離れている赤ちゃんに、母親としてどんなことがしてあげられるか、一緒に考えていきましょう。 ママと赤ちゃんのつながりは、神秘的です。 何か月か一緒におなかの中にいて、その生活のすべてを共にしていたのですから。 面会時にあなたにできること、心の奥で赤ちゃんとつながることなどについてお話します。
赤ちゃんが生まれたら、こんなふうにして、こんなふうに過ごして・・・。 妊娠中に思い描いていた赤ちゃんとの生活。 けれども、予定日を待たずに赤ちゃんは生まれ、状態が安定するまでのしばらくの間、病院で過ごすことになりました。 こんなはずじゃなかった、という想いと、保育器越しに見る小さなからだと、...
出産後の母子へのケアに、「カンガルーケア」と呼ばれるものがあります。 トラブルを抱えて生まれてきた赤ちゃんは、産後すぐに保育器に入れられます。 母親から長期間引き離されてしまうことで、母親が赤ちゃんに対して愛着を感じることが難しく、 その後の育児放棄にもつながることから、考え出されたケアの方法でした。...
帝王切開で生まれた赤ちゃんは、 赤ちゃん自身の中に組み込まれた自然な誕生プロセスを通っていないこと、 手術(器具や麻酔)といった特異的な状況を経験していることなどから ある共通の思いグセ(心理傾向)を抱えていると考えられます。 出産時の経験が人生におよぼす影響は大きいため、 ママにもできる赤ちゃんの思いグセをやわらげる方法をご紹介します。
やむを得ない事情で、帝王切開を予定しているママへ。 出産中に緊急帝王切開をしたママへ。 思い描いていた出産ができず、挫折感・無力感・罪悪感にさいなまれていませんか。 無意識に自分を責めていませんか。 どんな出産だったとしても、赤ちゃんにとってあなたは、9カ月間おなかの中で自分を 守り抜いてくれた...
ここでは出産後~退院までの期間について、ママに知っておいてほしいことを書きましょう。 助産院や自宅で出産をしたママにも、助産師や看護師として赤ちゃんに接する方にも 心にとめていただければ、と思います。 赤ちゃんが生まれてからしばらくの間過ごす 病院という環境。 赤ちゃんの「はじまりの記憶」にまつわる、大切な場所です。
赤ちゃんがママのおなかに宿ってから9カ月、そろそろ誕生の時が近づいてきました。 ママのプロセス、赤ちゃんのプロセス、それぞれの体の中に組み込まれた生命のしくみが、 歯車のようにかみ合いながらドラマティックに進行します。 同時に、ママ自身の赤ちゃん時代の記憶と深くリンクするため...
「次は男の子がいいな」「今度こそ女の子が欲しい」 「男の子だったらイヤだな」「女の子ならいらない」 「また女の子だった」 「また男の子だった」 おなかの赤ちゃんについて、ついついこんなこと言っていませんか? あるいは周りから言われませんか? 軽く考えているソレ、実はおなかの赤ちゃんの人生にあとあと大きな影響を及ぼします。