※レメディ Remedy とは 「改善策」「救済策」 を意味します。

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■ の記事は、他の時期と重複しています。



妊娠をためらったママへ

想定していなかった妊娠がわかった時、ママはためらい、戸惑ったかもしれません。

パートナーとの話し合いで傷ついたり、堕ろそうかと考えたりしたかもしれません。

 

それでも産むことを決意し、おなかの中で大切に育ててきた赤ちゃん。

すやすや眠るその顔を見ながら 「あの時 堕ろさなくてよかった」と心から思いました。

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赤ちゃんの性別

「次は男の子がいいな」「今度こそ女の子が欲しい」

「男の子だったらイヤだな」「女の子ならいらない」

「また女の子だった」 「また男の子だった」

 

おなかの赤ちゃんについて、ついついこんなこと言っていませんか?

あるいは周りから言われませんか?

軽く考えているソレ、実はおなかの赤ちゃんの人生にあとあと大きな影響を及ぼします。

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出産前のこころの準備(1)~予定日までのイメージワーク

赤ちゃんがママのおなかに宿ってから9カ月、そろそろ誕生の時が近づいてきました。

ママのプロセス、赤ちゃんのプロセス、それぞれの体の中に組み込まれた生命のしくみが、

歯車のようにかみ合いながらドラマティックに進行します。

 

同時に、ママ自身の赤ちゃん時代の記憶と深くリンクするため

思いもよらない感情が出てきたり、体の症状が出てきたりもします。

ここでは、ママの心の準備についてお話します。

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出産前のこころの準備(2)~赤ちゃんと対面する時のこと

ここでは出産後~退院までの期間について、ママに知っておいてほしいことを書きましょう。

助産院や自宅で出産をしたママにも、助産師や看護師として赤ちゃんに接する方にも

心にとめていただければ、と思います。

 

赤ちゃんが生まれてからしばらくの間過ごす 病院という環境。

赤ちゃんの「はじまりの記憶」にまつわる、大切な場所です。

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帝王切開をするママへ

やむを得ない事情で、帝王切開を予定しているママへ。

出産中に緊急帝王切開をしたママへ。

 

思い描いていた出産ができず、挫折感・無力感・罪悪感にさいなまれていませんか。

無意識に自分を責めていませんか。

どんな出産だったとしても、赤ちゃんにとってあなたは、9カ月間おなかの中で自分を

守り抜いてくれた たった一人の大切なひとであることを忘れないでね。

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帝王切開で生まれた赤ちゃんを癒す

帝王切開で生まれた赤ちゃんは、

赤ちゃん自身の中に組み込まれた自然な誕生プロセスを通っていないこと、

手術(器具や麻酔)といった特異的な状況を経験していることなどから

ある共通の思いグセ(心理傾向)を抱えていると考えられます。

 

出産時の経験が人生におよぼす影響は大きいため、

ママにもできる赤ちゃんの思いグセをやわらげる方法をご紹介します。

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コラム § カンガルーケアのその先へ

出産後の母子へのケアに、「カンガルーケア」と呼ばれるものがあります。

 

トラブルを抱えて生まれてきた赤ちゃんは、産後すぐに保育器に入れられます。

母親から長期間引き離されてしまうことで、母親が赤ちゃんに対して愛着を感じることが難しく、

その後の育児放棄にもつながることから、考え出されたケアの方法でした。

 

産後すぐ母親が赤ちゃんと肌を触れ合わせて対面する時間を持つことで、

母親としての実感、赤ちゃんへの愛着を促すためのケアとして広がりました。

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NICU・保育器にいる赤ちゃんのママへ (1)

赤ちゃんが生まれたら、こんなふうにして、こんなふうに過ごして・・・。

妊娠中に思い描いていた赤ちゃんとの生活。

 

けれども、予定日を待たずに赤ちゃんは生まれ、状態が安定するまでのしばらくの間、病院で過ごすことになりました。

こんなはずじゃなかった、という想いと、保育器越しに見る小さなからだと、

これからの不安と、母として自分を責める想いと・・・。

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NICU・保育器にいる赤ちゃんのママへ (2)

離れている赤ちゃんに、母親としてどんなことがしてあげられるか、一緒に考えていきましょう。

 

ママと赤ちゃんのつながりは、神秘的です。

何か月か一緒におなかの中にいて、その生活のすべてを共にしていたのですから。

面会時にあなたにできること、心の奥で赤ちゃんとつながることなどについてお話します。

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陣痛促進剤を使った赤ちゃん

陣痛が進まなかったり、途中で陣痛が弱くなったりする場合、陣痛促進剤をつかって分娩することがあります。

 

私も3番目の子は途中で陣痛が弱まり、陣痛促進剤を使いました。

促進剤を用いた陣痛は からだが引きちぎれるほどの痛みで、

その痛みに耐えるのと、いきみたい気持ちを逃すのに必死でした。

産後、手の指先まで筋肉痛が起きていました。

これだけの痛みを、わが子も全身で受けていたんだとその時は気づきませんでした。

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鉗子分娩・吸引分娩の赤ちゃん

お産中赤ちゃんが出てこれず、心拍数が下がって危険な時、緊急処置として吸引分娩や鉗子分娩が行われます。

 

吸引分娩では、カップ状の器具を赤ちゃんの頭に付けて体全体を引き出します。

鉗子分娩では大きなスプーントングのような形をした鉗子で赤ちゃんの頭をはさんで引き出します。

 

いずれも頭をつかんで引き出されるため、赤ちゃんの心理状態に影響を与えます。

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ママの産後うつ

おなかの赤ちゃんと過ごした濃密な9カ月。

一心同体・二人三脚で妊娠期間を駆け抜け、赤ちゃんは生まれました。

 

大仕事を終え、やっと会えた喜びと 妊娠が終わった解放感。

しみじみとした感慨にふけったのもつかの間、帰宅すると 母としての仕事が待っていました。

おっぱい、おむつ、沐浴、夜泣き・・・。

ライフスタイルが一変してしまい、ついて行くことで精いっぱい。

待ち望んだ赤ちゃんだったけれど、ここまで大変だとは思わなかった・・・。 

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ママの産後うつ ~さびしい感情を溶かす

ママの産後うつの原因は、思い通りにいかない育児・家事の疲れやストレスに加えて

ママ自身がネガティブな感情にのっとられてしまうこと、

その感情を抑え込もうとして エネルギーを消耗してしまうことから起こります。

 

育児が始まる前に、自分の中のネガティブな感情が妊娠・出産をきっかけに出てくることを理解し、

その感情と向き合っておくと、翻弄されにくいでしょう。

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